平野 たくみ

2000年5月31日生まれ。久喜市出身。
久喜で生まれ、久喜で学び、現在も久喜で働いています。


■学びの歩み

久喜市立青毛小学校を卒業後、埼玉県立久喜特別支援学校中学部へ進学。
その後、高等部へ進みましたが、自らの将来を見つめ直す中で進路を再検討し、通信制高校へ転校しました。埼玉県立大宮中央高等学校を卒業しています。

福祉の道を志し、埼玉福祉保育医療専門学校 保育士科を卒業。
さらに 放送大学 教養学部「心理と教育コース」に進学し、令和7年3月に卒業しました。

令和7年4月より 創価大学 通信教

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4月19日は久喜市長選!公開討論会の動画を配信中🗳️

一般社団法人久喜青年会議所が主催した「2026年度久喜市長選挙公開討論会」の動画がYouTubeで公開されています。今回の討論会では、現職と新人のお二人が登壇し、久喜市の未来に関わる重要テーマについてそれぞれの政策を語り合いました。🎤 立候補予定者の主な主張(※登壇順)梅田修一 氏(現職) ・旧1市3町の均衡ある発展を目指す「オール久喜」のまちづくりと、各地域の特徴を活かした再開発の推進。 ・データセンターなどの企業誘致を積極的に行い、持続可能な市政のための自主財源を確保する。 ・屋内型遊び場の整備や給食費無償化などの子育て支援と、公共交通の再編や移動スーパー導入による生活利便性の向上。貴志信智 氏(新人) ・見守りカメラの設置による犯罪抑止など、市民の生命と財産を守る「安全な街づくり」を最優先に実現する。 ・大型公共施設(ハコモノ)への過度な予算偏重を見直し、学校修繕など生活に身近な分野へ予算を再配分する。 ・ショートステイの拡充など実用的な子育て支援の強化や、市役所業務を見直して新しい事業に挑戦するための「余白」を作る。この動画は特定の候補者を応援するものではなく、公平かつ中立な立場で立候補予定者の政策や生の声を聞き比べるためのものです。市長は久喜市に1人しかおらず、誰が選ばれるかによって街の運命が大きく変わります。ぜひスキマ時間などに動画をご視聴いただき、あなたの大切な一票の参考にしてみませんか?▶️ 動画のご視聴はこちらから! 

【久喜市】こども誰でも通園制度がスタート

【久喜市】こども誰でも通園制度がスタート子育ての孤立を防ぐ、新しい支え合いのカタチ「少しだけ誰かに頼りたい」「子どもに集団生活を経験させたい」そのような子育て家庭の声に応える制度として、久喜市でも「こども誰でも通園制度」が始まっています。公明党は、2022年の「子育て応援トータルプラン」において、就労要件を問わず利用できる新たな通園制度の創設を提唱し、国会質問や政策提言を重ねながら、制度の前進を後押ししてきました。そして現在、この制度は国の仕組みとして、全国の自治体で実施が進められています。こども誰でも通園制度とはこども誰でも通園制度は、市内在住の未就園児が、保護者の就労要件などを問わず、一定時間まで柔軟に保育施設を利用できる制度です。子育て家庭の孤立防止や、子どもの育ちを支える新たな支援策として期待されています。制度のポイント対象市内在住の0歳6か月〜満3歳未満で、保育所・認定こども園・幼稚園などに通っていないお子さまが対象です。利用時間保護者の就労要件などを問わず、月10時間まで、時間単位で利用できます。利用料金利用料は1時間300円程度です。また、世帯状況に応じた減免制度も設けられています。久喜市での利用方法利用にあたっては、まず市への認定申請が必要です。その後、実施事業所で初回面談を行い、お子さまの状況に応じた受入れ体制を確認したうえで、利用予約へ進みます。久喜市の実施事業所栗橋さくら幼稚園栗橋白百合幼稚園財源についてこの制度を含む「こども・子育て政策の強化」に向けては、国の子ども・子育て支援金制度が段階的に導入されます。全加入者1人当たりの平均月額見込みは、令和8年度:250円程度令和9年度:350円程度令和10年度:450円程度とされています。政府は、歳出改革や賃上げとあわせ、実質的な負担増が生じないよう制度設計すると説明しています。また、国は、こども1人当たり平均の給付改善額について、高校生年代までの合計で約146万円と示しています。これは、児童手当の拡充など、子育て支援策全体を通じた改善額です。詳細・申請はこちら久喜市ホームページhttps://www.city.kuki.lg.jp/kosodate/kosodateshien/1011812.html

久喜マラソン大会の公式発表を受け、一連の行為の是非を問う

久喜マラソン大会について、公式発表がありました。私自身、SNSやコース上にて、ランナーやボランティアスタッフが街頭演説会告知の2連ポスターを手に持って撮影している様子や、ボランティア中に同ポスターが掲示されている様子も確認しました。また、「市議会議員」と書かれたタスキや、政党名の書かれたTシャツで走るランナーの姿も見受けられました。公式発表は一部ランナーの服装に関するものですが、こうした一連の行為についても、大会の場にふさわしかったのか、改めて検証されるべきであると考えます。久喜市では、久喜市長選挙及び久喜市議会議員一般選挙が、2026年4月12日告示、4月19日投票の日程で予定されています。そうした時期を踏まえれば、今回見受けられた一連の行為については、公職選挙法129条が禁じる事前運動に該当するおそれがなかったのかも含め、慎重に検証されるべき論点を含んでいると考えます。選挙直前の時期に、「市議会議員」という肩書きを前面に出したタスキを着用して走る行為や、政治的立場や実名を強く印象づける形で大会の場を利用する行為は、少なくとも市民から見て、政治的なアピールや売名的な演出ではないかとの疑義を招きかねません。公職選挙法129条は、立候補届出前の選挙運動、いわゆる事前運動を禁じる規定であり、一般に、何が選挙運動に当たるかは、特定の選挙で、特定の候補者の当選を得る目的をもって行われたかどうかなどを、時期・場所・方法を含め総合的に判断するとされています。したがって、現時点で法違反を断定することは控えるべきですが、少なくとも法的疑義を招く行為でなかったかという観点からの検証は必要であると考えます。表現の自由は、日本国憲法において保障される大切な権利です。しかし、そのことと、市民マラソンという公共性の高い場で政治色を前面に出すことが適切かどうかは、別の問題であると考えます。日本国憲法21条は表現の自由を保障していますが、スポーツ基本法の前文は、スポーツが「安全かつ公正な環境」の下で親しまれるべきものであり、「公正さと規律を尊ぶ態度」を育むものだと位置づけています。だからこそ大会の場では、スポーツマンシップに反するような振る舞いは慎むべきではないでしょうか。市民マラソンは、本来、年齢や立場を問わず、多くの参加者がスポーツを通じて交流し、地域の魅力を感じるための場であるはずです。その場に特定の政治的メッセージや選挙を想起させる要素が持ち込まれれば、大会の公平性や安心感が損なわれるおそれがあります。今回問われるべきなのは、単に服装の一部だけではなく、掲示、撮影、ボランティアの関わり方を含めた一連の行為全体が、大会の趣旨に照らして適切であったのかどうかであると思います。もちろん、ここで求めたいのは、特定の個人を感情的に非難することではありません。今後、同様の疑義を生じさせないためにも、主催者には、大会の公共性と中立性をどう守るのか、どのような服装・掲示・撮影行為が許容されるのかを、より明確に整理していただきたいと思います。市民マラソンは、誰もが気持ちよく参加できる開かれた場であるべきです。だからこそ、政治色を持ち込むことについては、より一層の自制と配慮が求められるのではないでしょうか。